高桥伴明,1949 5月10日 奈良市生まれ 1969 早稲田大学に入学するが、第二次早稲田闘争に参加。学籍を抹消 1972 『婦女暴行脱走犯』にて監督デビュー。以降50数本のピンク映画を監督。 1982 『TATTOO<刺青>あり』 監督同作にてヨコハマ映画祭監督賞受賞。 1994 『愛の新世界』で ”おおさか映画祭”監督賞受賞以後、脚本・演出・プロデュースと幅広く活躍。代表作 1982 『TATTOO<刺青>あり』 1988 『DOOR』 1990 『ネオチンピラ・鉄砲玉ぴゅ~』 1991 『獅子王たちの夏』 1994 『愛の新世界』 1995 『セラフィムの夜』 1996 『迅雷』 1998 『大いなる完』 2001 『光の雨』 2005 『火火』 2008 『丘を越えて』 2009 『禅 ZEN』 2010 『BOX』