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诗人 谷川俊太郎海报封面图

诗人 谷川俊太郎

詩人谷川俊太郎
纪录片
2012-07-28日本上映 / 59分钟
简介

谷川俊太郎さんが自らの詩作と半生を語る初の映像記録完全版。 私自身が出てくるのが始めのうちは照れくさかったのですが、見ているうちに我を忘れて(笑)楽しんで見るようになりました。映像作品としての完成度がそうさせたのだと思います。制作にかかわった皆さんの熱意と詩に対する愛情に打たれました。 ―― 谷川俊太郎 60年以上にわたって 日本語に向き合い、詩を 作り続けてきた詩人 谷川俊太郎。今でも軽やかに各地を飛び回る。この人が行くところには、多くの 子どもや若者や大人が集まってくる。 詩人は、自分の作品を朗読し、子どもたちと詩を作り、女子高生たちと対話し、絵本づくりを楽しみ、「鉄腕アトム」を唄い、自らの創作活動を振り返る。今を生きる詩人・谷川俊太郎に密着取材。その姿を息子 賢作の音楽が優しく包み込む—。 【構成内容】 1、青春の詩 「自己紹介」「二十億光年の孤独」「かなしみ」 『二十億光年の孤独』出版のいきさつ 2、現代詩の前線へ 「鉄腕アトム」「鳥羽1」「生きる」 他者と自分について 3、ことばあそびうたからひらがな詩へ 「かっぱ」「ばか」「ゆうぐれ」「さようなら」「たかいひくい」 “おいしい"詩をさがして 4、えほんのふるさと 「あな」 絵本をはじめたわけ 5、カミソリ一枚の距離感 「ポエツリー」「ポエミクロ」「ポエグラム」シリーズ 時代性について 6、いのちの表情 「さようなら」「百三歳になったアトム」「朝のリレー」 歳を重ねて Profile:谷川俊太郎(たにかわ・しゅんたろう) 1931年東京生まれ。 1952年『二十億光年の孤独』(創元社)でデビュー。詩作のほか、絵本、翻訳など幅広く活躍している。読売文学賞、日本翻訳文学賞、野間児童文芸賞、萩原朔太郎賞、鮎川信夫賞ほか受賞多数。 資料提供: 幻戯書房/ちひろ美術館・東京/虫プロダクション/ナナロク社/川口恵子 (C)KINOKUNIYA COMPANY LTD. 2012 内容(「キネマ旬報社」データベースより) 60年以上にわたって詩を作り、日本語と向かい合ってきた詩人・谷川俊太郎のドキュメンタリー。日本全国を講演に飛び回る彼の活動を中心として、子供たちと詩を作り、対話し、絵本作りを楽しみながら、自らの詩作と半生を振り返る姿を収め

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